Islet of Lamplight

　感情というのはほんとに厄介なものです。もっと落ち着いた、心穏やかな人間だったらどれほどよかったでしょう。しかし、残念ながら、私は自己中心的で考えが及ばないダメな人なのです。
　そんな１日でした。

　さて。
　ただいまiPodを充電しているために、USB使えません。困った困った。プロットだけでも直したかったのですが、保存できないのも怖いんですよね。マチュピチュも書きたいし。かーなーり前に、あの辺の資料をものすごい勢いで集めていたことがありました。しかしながら、全部どっかに旅に出た＼(^o^)／
　うん、まあ、頑張るしかありません。思いついたネタはわりあいお馬鹿なのにシリアスという、どうしようもないもの。完成するといいんですが。

　完成と言えば、深化論にもとりかからねば。
　とりあえず、変則的（一時的？）ではあるんですが、色とモチーフを決めてみました。
　主人公（赤・カマキリ）、２号（青・トンボ）、３号（黄・バッタ）。以上。文献の時間は、こやつをもとめてひたすらネットの波（正確にはwikipediaの海）にもぐり込んでました。
　あとはフォームの名前と能力的なものを決めれば、下地はできあがるんですが。これが意外と思いつかないというかまとまらないというか……困ったものです。
　赤と黄色の対立を書く予定。しかしながら、現時点だとどこまでちゃんと書けるか、わかったものではありません。はやく不調を脱出できたらいいんですが。

　とりあえず、本を読んでしまおう。
　それから書き出そうと思います。