Islet of Lamplight

　ただ今描写を修正中。楽しいことになってます。なんかもうね、もうね……どこの花園かこれ。しかも、後半がだれまくって大変なことに。
　標準10枚とか馬鹿じゃないかと我ながら思います。
　修正してたら、もうちょっと増えそうな予感もしてきました。何やってんだろう、私。
　ほんともう……ごめんなさいorz;;

　明日は図書室使えないんですよね。何とも寂しいことです。
　プロットもって☆ゼミ行こうと思うんですが、果たしてちゃんとまとまってくれるかどうかがまずわからないわけで。
　描写優先、描写優先！
　でも書きたい(´･ω･)　こんなに小説書きたくて仕方ないっていうのも久しぶりです。なのに、まだまだ不調とか＼(^o^)／
　描写終わったらプロット。頑張れ自分。遊ぶな自分。でも本は読んじゃう。

　何だか、今日はものすごくピキピキ来てしまって、かなり攻撃的な態度になってしまったのが反省点。先生のため、先生のため……と言い聞かせてはいたものの、何かもう、うっかりを装って突進で轢きたくなりました。
　思わずいろいろ言ってしまったよ……みんなで楽しむためのチーム戦なんだから、死んだって負けたって楽しめればいいじゃん、みたいなことも。そしたら「勝たなきゃ意味ない」と言われてしまい、何かその時点でえらい疲れてしまいました。
　……先生のため、先生のため！　今日も先生は可愛かったです。何かもう、和みますね。
　白桜剣さん、緩衝材になってくれてありがとうです。あなたいなかったら、私の血管がステキなことになっていたかもしれません。

　今読んでいる小説があまりに鬱な展開なので、何か妙にテンションが下がってきました。虐待とかさぁ……痛いよ、すごく痛い、怖い。読んでて泣きたくなってきました。もうこれ、虐待じゃないじゃない。魂傷つけてる行為そのもので怖い。読んでるとずきずきする。
　きれいなのにこわい。
　ミステリーだけど……ホラーっぽい要素もあって。「凍りのくじら」がすごくきれいな作品だっただけに、半ばまで読み進めて内容がわかって、背筋が寒くなりました。悪意と善意が両立してて、復讐と愛情が共存してて……そんな状況が、すごく怖い。