Islet of Lamplight

　明日（もう今日だけど）は就職実践講座ないんですねー。行くところだった！！
　とりあえず、リクナビで見つけた会社にエントリーはしてみました。送った時間が遅かったので、返信は明日以降でしょうが。
　はやく見つけてさっさと就職先を決めないと！
　しかしながら、今回見つけたところは、家から通うにはちょっと遠く、でも、ひとり暮らしをするほどのところでもなく。
　はてさて、どうなることやら。

　さっきまで長編を書いていたんですが、何かもう、直せば直すほど直すところが出てきて、先に進みたいのに先に進む方法がわからなくて（以下略
　とりあえず、今は作品研究を書いてます。
　ちょっと憂鬱。
　卒業制作やってないとか、もっと憂鬱。
　砂糖菓子手をつける気がしないとか、さらに憂鬱。
　我が子が愛おしい……。

　できれば海神を持っていきたかったのですが、セリフで悩んでいる間に時間がえらい経ってしまったので断念。
　ものすごく起伏のない展開になってしまっているのが辛いところ。でも、情報量はかなり減らしたから、話としてはわかりやすくなっているはず。ただ、魅力というものが少なくなっているのは間違いないし。
　どうしたらいいものやら。
　セリフ少ないのが問題かな。というか、祥司とカイリが合流しないと、セリフそのものが生まれてこないんだよね……凪しゃべれないし。
　１５分地点でようやく合流の予定。それまでカイリは独り言ばっかりだし、祥司もＭばっかり。
　あれ、セリフ少なすぎやしないか？？　登場人物が少ないのかな？　尾崎君三浦君みたなの出すべきかしら。
　パイロットとしてはやけにあっさり風味……。
　キバと比べるとかなりスローテンポ。響鬼に近い……かな？　電王みたいにテンポがいいわけでもないし。なんかのんびりしてるー……。
　火焔がわりと最初から飛ばしてる分、海神はゆっくりの方がちょうどいいのかも知れないけど。


夢で逢えたなら→おｋ
Individual-System→まだまだ。っていうか読み方わからないのが問題