Islet of Lamplight

　深化論の課題を送信出来たのが、締め切り１分前という修羅場。下手したらこれ、受け取ってもらえないんじゃなかろうか。ＰＣの時間設定がちょっとずれてたりしたらアウトな気がします。
　私のＰＣがきかん気起こして、動作がやけに遅くなっているのも心配です。ニコニコしすぎんなと言いたいんだろうか。

　とりあえずあれです、深化論。
　タイトル見ただけで、「あーはいはい、秋楽のご乱心ね、ハイハイ乙」で終わる内容になってます。どうしよう＼(^o^)／
　第２の構想ですが、まだまだ不完全なので、四苦八苦七転八倒という状態でした（もはやわけがわからない
　あ、今読み直してて気付いた。体色に関する記述がないよ／(^o^)＼　もういいや、いいよ、だってどうしようもないもの(´･ω･｀)
　なんかもう、ブービートラップ（「とラップ」と変換される不思議）みたいになってるよ……。

　長編をちょっとずつ進めているんですが、ふたつの構想のうち、どちらにするかでまだまだ迷い中。プロット書いて持っていって、「どっちがいいと思う(´･ω･｀)？」とか聞いてみるのが良いんだろうか。ウザいな、私。
　イギリスが舞台の伝奇（卒制とのつながりあり）と、どことも言えない世界が舞台のSF（少し不思議の方）、どっちがいいんだろう。書きやすさはどっこいどっこい。
　前者（狂い咲く月）は登場人物の多さが異常で、ストーリーらしいストーリーがない。起伏が少なくて、最後の方にどんっと来てハイ終わりー、となる話。小指ない女の子の話に出てきた彼女（生前）が主人公。
　後者（サイレントメモリー）は登場人物こそ多くないけど、暗い、ひたすら暗い、そして、特殊な用語の量が異常。物語の起伏はそれなり。主人公は２０代の男ふたり。
　どっちもどっちなんだよなぁ……。

　もはやぽりすめんラップが頭から離れない……。いーじゃん、いーじゃんぽりすめーん！