Islet of Lamplight

　本日、ＴＳＵＴＡＹＡで借りてきたゴーストハウスを鑑賞しました。
　ひまわりと烏は一体何のために登場したのですか、という疑問がぐるぐるですが、それほどつまらない作品ではなかったように思います。
　怖くて画面正視できなかった人間が言うことじゃないですがorz

　予想を裏切って死者１名というのはなかなか面白い数字だと思います。シャイニング的なところもほんのちょっぴりありますが、私は素で呪怨みたいなものかと思いこみそうになりました。
　カテゴリはホラーなのかオカルトなのか。たぶんホラーですが。

　鼻で笑い飛ばせるような駄作ばかり引き当てるのが得意なので、今回の話もどきどきでしたが、そこまで期待を裏切られることはありませんでした。元々の期待値が低かったせいでしょうか。とりあえず、主人公はとっても美人さんで、吹き替えの声が大人びてつやっぽかったです。
　ただ、嫌がらせのように音量が大きいのが難点。ホラーシーンに大音量をかぶせて怖がらせようなんて、甘いんだぜ……←いちいちびびっていた人


　海神第３話、予想ではナイター戦でしたが、ごく普通に昼間の戦闘になりそうな勢いです。でも、予想を覆してナイター戦になる確率もあったりします。
　ハコを頭から無視して動いてくれる彼らが嬉しくもあり、困ったものでもあります。