しまくりですよっと。
つまっちゃって以来、長編がなかなか進んでくれません。みんな我が子、可愛い子。なんとか活躍させてあげたいんだけど……ハプニングのど真ん中で止まってますorz
で、何をやってるかというと。
ネトゲなわけでorz しかも、TWじゃないネトゲ。グラはしょぼんですが、軽くてすいすい動くのが魅力かな。名前が厨全開な気もしますが。
年齢層はTWより低いと思われます。草全開、下ネタ全開。
女の子キャラで入ったせいか、すぐに声かけられたんですが……何も返答できないよ、そんな下ネタなんかにゃ! INするたびにしつこく誘うのほんっとやめて(´・ω・) 直結にゃ興味ない。
第一、初対面の相手に完全タメ&下ネタ全開はないだろう、どう考えても。
それはおいとくとして。
読書感想。
* * *
夜のジンファンデル/篠田節子(集英社)
スイート・リトル・ベイビー/牧野修(角川ホラー文庫)
浦島太郎の真相 恐ろしい八つの昔話/鯨統一郎(光文社)
グラン・ギニョール城/芦辺拓(原書房)
星の牢獄/谺健二(原書房)
* * *
「夜のジンファンデル」は短編集です。ホラーめいたお話もあれば、恋愛をにじませたお話もあり。ひしひしと怖いわけではないですが、迫るものがあります。
「スイート・リトル・ベイビー」は「ぼっけえきょうてえ」と同時期に登った作品だったと思います。知名度は後者の方がある気がしますが。9月4日の記事に書いた「暴力表現が気持ち悪い」というのが、これです。
一気に読める(というか引きこまれる)作品なんですが……ぼ、暴力表現がorz
「浦島太郎の真相 恐ろしい八つの昔話」は、別名・目から鱗の昔話、と言えると思います。日本の昔話になぞらえて「心のアリバイ(犯行は可能でも、心理的な障壁があると思われる状況)」をくずしていく女子大生のお話。
心のアリバイという言葉がまず面白い。でも、事件の話をはじめる前に必ず入る、ヤクドシトリオの話は……ちょっと長すぎるかな。これを読んでから昔話を読んだら、たぶん、えらい怖いと思います。
「グラン・ギニョール城」は、本と現実の世界が交互に展開する推理小説です。図で説明してほしい部分もありましたが、わかりやすいしトリックもちょこちょこ入っているし、面白い作品でした。
「星の牢獄」もミステリなんですが、宇宙生命体が主人公で探偵役という変わった作品。この主人公がやけに可愛いです。星のお話がたくさん出てきます。トリックらしいトリックはそうないんですが、入れ替わりには気付きませんでした。
これで計33冊。1日1冊ペースくらいで読めたらなぁと思ってましたが、さすがに難しくなってきました。
長編なかなか進んでくれないしなぁ(´・ω・) シナリオ手つかずだしなぁorz
三重の友人に仲介してもらって知り合った方は、スーアクさんの話題を振ってもごく自然に返してくれる方でした。W蜂須賀さんで盛り上がり。
個人的には、来年度ライダーに押川さん戻ってきてほしいんだ……。
つまっちゃって以来、長編がなかなか進んでくれません。みんな我が子、可愛い子。なんとか活躍させてあげたいんだけど……ハプニングのど真ん中で止まってますorz
で、何をやってるかというと。
ネトゲなわけでorz しかも、TWじゃないネトゲ。グラはしょぼんですが、軽くてすいすい動くのが魅力かな。名前が厨全開な気もしますが。
年齢層はTWより低いと思われます。草全開、下ネタ全開。
女の子キャラで入ったせいか、すぐに声かけられたんですが……何も返答できないよ、そんな下ネタなんかにゃ! INするたびにしつこく誘うのほんっとやめて(´・ω・) 直結にゃ興味ない。
第一、初対面の相手に完全タメ&下ネタ全開はないだろう、どう考えても。
それはおいとくとして。
読書感想。
* * *
夜のジンファンデル/篠田節子(集英社)
スイート・リトル・ベイビー/牧野修(角川ホラー文庫)
浦島太郎の真相 恐ろしい八つの昔話/鯨統一郎(光文社)
グラン・ギニョール城/芦辺拓(原書房)
星の牢獄/谺健二(原書房)
* * *
「夜のジンファンデル」は短編集です。ホラーめいたお話もあれば、恋愛をにじませたお話もあり。ひしひしと怖いわけではないですが、迫るものがあります。
「スイート・リトル・ベイビー」は「ぼっけえきょうてえ」と同時期に登った作品だったと思います。知名度は後者の方がある気がしますが。9月4日の記事に書いた「暴力表現が気持ち悪い」というのが、これです。
一気に読める(というか引きこまれる)作品なんですが……ぼ、暴力表現がorz
「浦島太郎の真相 恐ろしい八つの昔話」は、別名・目から鱗の昔話、と言えると思います。日本の昔話になぞらえて「心のアリバイ(犯行は可能でも、心理的な障壁があると思われる状況)」をくずしていく女子大生のお話。
心のアリバイという言葉がまず面白い。でも、事件の話をはじめる前に必ず入る、ヤクドシトリオの話は……ちょっと長すぎるかな。これを読んでから昔話を読んだら、たぶん、えらい怖いと思います。
「グラン・ギニョール城」は、本と現実の世界が交互に展開する推理小説です。図で説明してほしい部分もありましたが、わかりやすいしトリックもちょこちょこ入っているし、面白い作品でした。
「星の牢獄」もミステリなんですが、宇宙生命体が主人公で探偵役という変わった作品。この主人公がやけに可愛いです。星のお話がたくさん出てきます。トリックらしいトリックはそうないんですが、入れ替わりには気付きませんでした。
これで計33冊。1日1冊ペースくらいで読めたらなぁと思ってましたが、さすがに難しくなってきました。
長編なかなか進んでくれないしなぁ(´・ω・) シナリオ手つかずだしなぁorz
三重の友人に仲介してもらって知り合った方は、スーアクさんの話題を振ってもごく自然に返してくれる方でした。W蜂須賀さんで盛り上がり。
個人的には、来年度ライダーに押川さん戻ってきてほしいんだ……。
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