1回しか見ていないので、ややうろ覚えです。
主題歌があまりにかっこよくてどうしようかと思いました、いろいろな意味で。でもあれ、私のスペックだと歌える気がまったくしません……。誰かにねだって歌ってもらうか(迷惑
映像もかっこよかったー! でも、早すぎて追い切れなかった罠。あとでもう1回くらい見直した方がいいかな。
ただ、どうしてもかっこよく見えないディケイドが困ります。動き出したらかっこよく感じるのだろうと思っていただけに、ちょっとショック。何かが受け入れられないようです。クラッシャーがないからかしら。いやいや、それだけとは思えない……。
やっぱり、あのピンクっぽい装甲が嫌なのかな。でも、ピンク(に近い)ライアは大好きだしなー。
続きは折りたたんでおきます。あいかわらずのぎちぎち評価ですよー(辛口)。
主題歌があまりにかっこよくてどうしようかと思いました、いろいろな意味で。でもあれ、私のスペックだと歌える気がまったくしません……。誰かにねだって歌ってもらうか(迷惑
映像もかっこよかったー! でも、早すぎて追い切れなかった罠。あとでもう1回くらい見直した方がいいかな。
ただ、どうしてもかっこよく見えないディケイドが困ります。動き出したらかっこよく感じるのだろうと思っていただけに、ちょっとショック。何かが受け入れられないようです。クラッシャーがないからかしら。いやいや、それだけとは思えない……。
やっぱり、あのピンクっぽい装甲が嫌なのかな。でも、ピンク(に近い)ライアは大好きだしなー。
続きは折りたたんでおきます。あいかわらずのぎちぎち評価ですよー(辛口)。
最初のライダーバトルは、意外に面白かったです。かなり心配していたんですが……スーアクさん祭でしたね! OPでもりもりとスーアクさんの名前が出ているのを見て、思わず叫んでしまいました。JAEさん頑張ってるなあ。
でも、ちょっと不満だったのは、声が……声が全然違ったこと。
いちばんびっくりしたのは響鬼さんでした。なんか異様に声が若かった気がしますが、一体誰。ゾルダも違ったし……というか、ほとんど塩野さんの声に聞こえた私は、耳が悪いですか。
なぜか巨大化しているリョクオオザルにも驚きました。一体何があったんでしょう。みどりさんが頑張って大きいディスクアニマルを開発したんでしょうか。どうやって持ち運んでいたかが気になります。
夏海の周囲にどかんどかんいろんなものが着弾したり、すごい勢いで通り過ぎていったりしましたが、初めしゃがみ込んだだけであとは見回しているだけの彼女は、意外と剛胆だと思いました。
丁寧語ヒロインはめずらしいですよね。
でも、お洋服はちょっと……。個人的には、タイツは黄色じゃない方が良かったなー。緑とかオレンジにしてほしかったです、小物にあわせて。
それにしても、イマジンが情けないったら。つきまとわれてうざいとか邪魔とか、それくらいの効力しかありませんよね。哀れだ……。夏海にもばっちり踏んづけられてましたし。
いちばん怖いのは、ひょっとしたらワームかも知れない……。
ファンガイアとか、ものすごい勢いで砂になり始めるオルフェノクも怖いですが。
あまりに移り変わりが激しかったのと、記憶力があんまり良くないことも相まって、ワームやらファンガイアやらの名前がさっぱり思いつきませんでしたorz
ライダー大戦のライダーたちも全然追い切れなかったしなあ(´・ω・) 情けなや……。
そういえば、渡(なのかな?)が使者になっているんですね。
渡とその仲間たちが少し世界を止めておく、と言っていましたが、仲間って一体誰なんでしょうね……。他のライダーたちならまだしも、素晴らしき青空の会とか、太牙の部下たちとか、次狼たちだったりしたら、いろいろ目も当てられないことになる気がします。大丈夫かしら。
空を歩いてみたり、もりだくさんの地球の映像を見せてみたりと、かなり多芸になっていますね、渡。残念ながら、バイオリンは弾きませんでした……。
まだまだ様子見といった段階ですが、つまらなくはなかったです。
門矢はもちょっと演技頑張れ。頑張れ、ほんと頑張れ。
アクションはなかなかスピーディでしたしねー。ちょっとあっさりしすぎていたかなあとも思いますが。いくら対応したライダーに変身しなおしたとは言っても、彼らだって苦戦したことあるのだから。
時間がなかったといってしまえばそれだけですが。
響鬼の音撃を使ってくれたのはちょっと嬉しいですね。他のライダーでは、たぶん魔化魍倒すのは難しいはず……設定的に。忘れ去られて、ごく普通に殴る蹴るで倒されるようになったらへこみます。
小野寺クウガは……まあ……違和感はあるんですが、悪くはないかな、と。もともと出るとは思っていなかったし。
ただ、この調子で他の人たちもすげ替えられていくのは勘弁してほしいです。どうなんだろう、まだその辺の情報を知らないのですが……ちゃんと出るのかしら、たけるさんとか、たっくんとか、水嶋ヒロとか。最近よくテレビで見るけどもー。
お願いだから、そのへん手を抜かないでー……。
しかし、ディケイドが動くたびに笑いそうになってしまうのはなぜだろう。
何はともあれ、門矢の演技力がどれだけ向上するかによって、私のテンションも変わっていくものと思われます。いちばんは、過去作ライダーの主人公やら登場人物やらが、ちゃんと出てきてくれること、ですが。
みていて微妙な表情になってしまうのは、なんというか作品に申し訳なく。
椿さんとかもうまいとは決して言えなかったけど(オンドゥルだし)、声はよく出てたし、その点では良かったなあ……。たけるさんははじめから上手だったけど!
……がんばれ。
悪くはなかった、と思います。少なくとも、キバ第1話よりは面白かったですしね。ガワはあれですが。
あと29話、果たしてどう進んでいくのか……。誰かが果てしなく忘れ去られそうな予感。
でも、ちょっと不満だったのは、声が……声が全然違ったこと。
いちばんびっくりしたのは響鬼さんでした。なんか異様に声が若かった気がしますが、一体誰。ゾルダも違ったし……というか、ほとんど塩野さんの声に聞こえた私は、耳が悪いですか。
なぜか巨大化しているリョクオオザルにも驚きました。一体何があったんでしょう。みどりさんが頑張って大きいディスクアニマルを開発したんでしょうか。どうやって持ち運んでいたかが気になります。
夏海の周囲にどかんどかんいろんなものが着弾したり、すごい勢いで通り過ぎていったりしましたが、初めしゃがみ込んだだけであとは見回しているだけの彼女は、意外と剛胆だと思いました。
丁寧語ヒロインはめずらしいですよね。
でも、お洋服はちょっと……。個人的には、タイツは黄色じゃない方が良かったなー。緑とかオレンジにしてほしかったです、小物にあわせて。
それにしても、イマジンが情けないったら。つきまとわれてうざいとか邪魔とか、それくらいの効力しかありませんよね。哀れだ……。夏海にもばっちり踏んづけられてましたし。
いちばん怖いのは、ひょっとしたらワームかも知れない……。
ファンガイアとか、ものすごい勢いで砂になり始めるオルフェノクも怖いですが。
あまりに移り変わりが激しかったのと、記憶力があんまり良くないことも相まって、ワームやらファンガイアやらの名前がさっぱり思いつきませんでしたorz
ライダー大戦のライダーたちも全然追い切れなかったしなあ(´・ω・) 情けなや……。
そういえば、渡(なのかな?)が使者になっているんですね。
渡とその仲間たちが少し世界を止めておく、と言っていましたが、仲間って一体誰なんでしょうね……。他のライダーたちならまだしも、素晴らしき青空の会とか、太牙の部下たちとか、次狼たちだったりしたら、いろいろ目も当てられないことになる気がします。大丈夫かしら。
空を歩いてみたり、もりだくさんの地球の映像を見せてみたりと、かなり多芸になっていますね、渡。残念ながら、バイオリンは弾きませんでした……。
まだまだ様子見といった段階ですが、つまらなくはなかったです。
門矢はもちょっと演技頑張れ。頑張れ、ほんと頑張れ。
アクションはなかなかスピーディでしたしねー。ちょっとあっさりしすぎていたかなあとも思いますが。いくら対応したライダーに変身しなおしたとは言っても、彼らだって苦戦したことあるのだから。
時間がなかったといってしまえばそれだけですが。
響鬼の音撃を使ってくれたのはちょっと嬉しいですね。他のライダーでは、たぶん魔化魍倒すのは難しいはず……設定的に。忘れ去られて、ごく普通に殴る蹴るで倒されるようになったらへこみます。
小野寺クウガは……まあ……違和感はあるんですが、悪くはないかな、と。もともと出るとは思っていなかったし。
ただ、この調子で他の人たちもすげ替えられていくのは勘弁してほしいです。どうなんだろう、まだその辺の情報を知らないのですが……ちゃんと出るのかしら、たけるさんとか、たっくんとか、水嶋ヒロとか。最近よくテレビで見るけどもー。
お願いだから、そのへん手を抜かないでー……。
しかし、ディケイドが動くたびに笑いそうになってしまうのはなぜだろう。
何はともあれ、門矢の演技力がどれだけ向上するかによって、私のテンションも変わっていくものと思われます。いちばんは、過去作ライダーの主人公やら登場人物やらが、ちゃんと出てきてくれること、ですが。
みていて微妙な表情になってしまうのは、なんというか作品に申し訳なく。
椿さんとかもうまいとは決して言えなかったけど(オンドゥルだし)、声はよく出てたし、その点では良かったなあ……。たけるさんははじめから上手だったけど!
……がんばれ。
悪くはなかった、と思います。少なくとも、キバ第1話よりは面白かったですしね。ガワはあれですが。
あと29話、果たしてどう進んでいくのか……。誰かが果てしなく忘れ去られそうな予感。
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