第16話(1月3日放送)で、フィリップが仮面ライダーに拉致られる、と聞いて、素で「ナニヤテンダ!!」と突っこんでしまいました。足引っ張りまくるヒロインか。いや、わりと頼りになるヒーローだけど。
今回のお話、にやにやが止まりませんでした。最初から最後まで、もう、微笑ましくて微笑ましくて。フィリップのあれが恋じゃないなんて……あまりにも残念すぎるorz;; 親(左と亜樹子)公認なのになあ……最後どうなっちゃうのかと心配していたので、会うことにならなかったのはちょっと嬉しいです。
これで、次の楽しみが!
次回予告で減量中のフィリップに噴いたのは、私だけじゃないと信じます。特ニュのインタビュー(だったような気が)で読んではいましたが、映像として観ると……妙に笑える(〃▽〃)
尻彦さんがバイオレンスのメモリの購入者を捜すことになったのは、お姉様に言われてのことだったんですね! 尻彦さんがパソコンいじっているときに「なんでこの人無駄にカッコつけて調べてるんだろー」とか思いましたが。
お姉様が目の前にいるなら、ちょっとはカッコつけておかないとですよね! さんざん幻滅(?)されているのだから。
でも、あいかわらず、尻彦さんからはお姉様に矢印がきっちり伸びている気がします。お姉様の方は破線になっている気が。第3話の結婚式は幸せそうだったのになー。少なくとも、パパと尻彦さんとお姉様は。
今日のあんな事情があるなら、若菜姫がお姉様を嫌いなのも仕方ないですね。下の子を自由に遊ばせて、上の子には仕事をさせる……そうなれば、上の子が反発する、もしくは、下の子に強烈な敵意を持つのは想像がつくと思うのですが。
なぜ、パパは若菜には何もさせなかったんでしょう。長男はまだ幼かったし、むしろその年で何かさせちゃだめだろ、とは思いますが。てゆか、あの蝶ネクタイは何。コナン?
何かを考えてはいたんだろうけど……あの時点で、すでにママがいない様子だったのが気になります。
若菜には弟という救いがあったけど、お姉様にとって弟はどんな存在だったんだろう。少なくとも、若菜みたいに心落ち着かせてくれる存在、優しくなれる存在、というのはなかったように思う。
そういえば、フィリップはクレイドールに既視感(というか、若菜である感覚)を持ったようですが、クレイドールはダブルには特に反応しませんでしたね。左が気づかなかったのは、手を掴まれたあの感覚を知らないからだろうけど。
ここまでプッシュされると逆に疑いたくなりますが、やっぱり、フィリップは園咲家の人間なんでしょうかねー……。
先輩さんの狂乱っぷりがあまりにあれで、思わず「……ち○ぴら?」とつぶやいてしまったのは私だけでしょうか。なんか……迫力云々よりも、そのあとの、怒るのをやめた若菜姫に気を取られました。そして、直後に登場の尻彦さんに!
割れた鏡に映るナスカ、かっこよすぎました……! ああいうカットは大好物! 尻彦さんのくせにそんなにかっこよすぎるのは反則! 今まで、さんざんお姉様に冷たく当たられていたのに……そうですよね、元はガイアメモリの優秀な売人でしたものね!
何だか、妹の代わりに敵を抹殺、っていう優しさと敵をムッコロス容赦のなさが矛盾なく成り立っているのがいいなあ。これをお姉様にやられると、ないわー、と思うけど。
にしても、事件の裏に女がいすぎですよね。全然いないよりはよっぽどいいけど!
バトルもよかったー! 無駄がなくスピーディ、それでいて、しっかり換装までこなしてくれる! あれが販促に見えないのは、使い方が上手だからでしょうね!無駄なアイテムに見えないところがすごい。
でも、その辺を走っている車には風都ナンバーがあるのに、なんでハードボイルダーは練馬ナンバーなんでしょう。その辺つっこんじゃダメですか。
バイオレンスドーパントの攻撃を防ぐために、しっかりリボルギャリーを使っているところにも好感を持てます。ただ、クレイドールの復活があまりにもありきたりな復活の仕方だったのがちょっと残念。まあ、変にひねってもギャグになりかねないですし、シンプルさが逆に良かったのかも知れませんが。
スパイダーショックも優秀だし! ガジェットをしっかり使いこなせるというところに、1年間の経験を感じますよね!
若菜は結局、クレイドールのメモリを捨てましたね。それを拾って微笑んでいるパパが怖いです。
でも、フィリップは若菜がガイアメモリを持っていると確信した様子。それを左に言ったりはしないんだろうけど……もし、この先クレイドールドーパントと遭遇するようなことがあれば言ってしまいそうな気がします。そうなったらどうするんだろう。
左はフィリップの恋(と傍目には映ると思うんだ)を微笑ましく見守っている様子だし、変な夢でも見たのかと心配するのでしょうか。
若菜姫のデータが入っている本を手にしなかったフィリップが、すごく微笑ましかった。亜樹子の時は容赦なく閲覧したけど、あれはそこまで興味のある存在じゃなかったからなのかな。いまでは、なくてはならない人のひとり(疑似家族の双角)だけど。成長したんだね、フィリップも。いいパパママだ(ノ〃▽〃)ノ
出し惜しみせずにどんどこ謎を放流し、ちまちまと回収し、さらに大きな謎をばらまく……ダブルは良作だと思います。結局逃げに走った(としか見えないんだ)ディケイドとは違いますね。
で。
亜樹子強すぎやしませんか……! ハナちゃんとはまた違う強さ!
ダブルの素体は左なのに、その左のスリッパアタック第2撃を真剣白刃取りしたあげくに打ち返すとは、あまりにスペックが高すぎます! そして、左が遠慮して何も聞けないでいる(言葉を探している最中)のフィリップに対して、遠慮なくどんどこ踏みこんでいけるのも彼女ならでは!
いいなあこの関係性!! 願わくは、最終話まで続いてほしいけど……この先心配だよー(´・ω・`)
次回予告の、マスカレードドーパントてんこ盛りにびびったのは私だけですか。あれは……まさにお前の罪を数えろ! いすぎだから! しかも、うっかりフィリップに弾当たりそうになってるから! びっくりしてないで、逃げて逃げてー!
偽仮面ライダーのお話だし、アクセル出るかなあと思いましたが……どうなんでしょう。キャストさんが気になるよ!!
今回のお話、にやにやが止まりませんでした。最初から最後まで、もう、微笑ましくて微笑ましくて。フィリップのあれが恋じゃないなんて……あまりにも残念すぎるorz;; 親(左と亜樹子)公認なのになあ……最後どうなっちゃうのかと心配していたので、会うことにならなかったのはちょっと嬉しいです。
これで、次の楽しみが!
次回予告で減量中のフィリップに噴いたのは、私だけじゃないと信じます。特ニュのインタビュー(だったような気が)で読んではいましたが、映像として観ると……妙に笑える(〃▽〃)
尻彦さんがバイオレンスのメモリの購入者を捜すことになったのは、お姉様に言われてのことだったんですね! 尻彦さんがパソコンいじっているときに「なんでこの人無駄にカッコつけて調べてるんだろー」とか思いましたが。
お姉様が目の前にいるなら、ちょっとはカッコつけておかないとですよね! さんざん幻滅(?)されているのだから。
でも、あいかわらず、尻彦さんからはお姉様に矢印がきっちり伸びている気がします。お姉様の方は破線になっている気が。第3話の結婚式は幸せそうだったのになー。少なくとも、パパと尻彦さんとお姉様は。
今日のあんな事情があるなら、若菜姫がお姉様を嫌いなのも仕方ないですね。下の子を自由に遊ばせて、上の子には仕事をさせる……そうなれば、上の子が反発する、もしくは、下の子に強烈な敵意を持つのは想像がつくと思うのですが。
なぜ、パパは若菜には何もさせなかったんでしょう。長男はまだ幼かったし、むしろその年で何かさせちゃだめだろ、とは思いますが。てゆか、あの蝶ネクタイは何。コナン?
何かを考えてはいたんだろうけど……あの時点で、すでにママがいない様子だったのが気になります。
若菜には弟という救いがあったけど、お姉様にとって弟はどんな存在だったんだろう。少なくとも、若菜みたいに心落ち着かせてくれる存在、優しくなれる存在、というのはなかったように思う。
そういえば、フィリップはクレイドールに既視感(というか、若菜である感覚)を持ったようですが、クレイドールはダブルには特に反応しませんでしたね。左が気づかなかったのは、手を掴まれたあの感覚を知らないからだろうけど。
ここまでプッシュされると逆に疑いたくなりますが、やっぱり、フィリップは園咲家の人間なんでしょうかねー……。
先輩さんの狂乱っぷりがあまりにあれで、思わず「……ち○ぴら?」とつぶやいてしまったのは私だけでしょうか。なんか……迫力云々よりも、そのあとの、怒るのをやめた若菜姫に気を取られました。そして、直後に登場の尻彦さんに!
割れた鏡に映るナスカ、かっこよすぎました……! ああいうカットは大好物! 尻彦さんのくせにそんなにかっこよすぎるのは反則! 今まで、さんざんお姉様に冷たく当たられていたのに……そうですよね、元はガイアメモリの優秀な売人でしたものね!
何だか、妹の代わりに敵を抹殺、っていう優しさと敵をムッコロス容赦のなさが矛盾なく成り立っているのがいいなあ。これをお姉様にやられると、ないわー、と思うけど。
にしても、事件の裏に女がいすぎですよね。全然いないよりはよっぽどいいけど!
バトルもよかったー! 無駄がなくスピーディ、それでいて、しっかり換装までこなしてくれる! あれが販促に見えないのは、使い方が上手だからでしょうね!無駄なアイテムに見えないところがすごい。
でも、その辺を走っている車には風都ナンバーがあるのに、なんでハードボイルダーは練馬ナンバーなんでしょう。その辺つっこんじゃダメですか。
バイオレンスドーパントの攻撃を防ぐために、しっかりリボルギャリーを使っているところにも好感を持てます。ただ、クレイドールの復活があまりにもありきたりな復活の仕方だったのがちょっと残念。まあ、変にひねってもギャグになりかねないですし、シンプルさが逆に良かったのかも知れませんが。
スパイダーショックも優秀だし! ガジェットをしっかり使いこなせるというところに、1年間の経験を感じますよね!
若菜は結局、クレイドールのメモリを捨てましたね。それを拾って微笑んでいるパパが怖いです。
でも、フィリップは若菜がガイアメモリを持っていると確信した様子。それを左に言ったりはしないんだろうけど……もし、この先クレイドールドーパントと遭遇するようなことがあれば言ってしまいそうな気がします。そうなったらどうするんだろう。
左はフィリップの恋(と傍目には映ると思うんだ)を微笑ましく見守っている様子だし、変な夢でも見たのかと心配するのでしょうか。
若菜姫のデータが入っている本を手にしなかったフィリップが、すごく微笑ましかった。亜樹子の時は容赦なく閲覧したけど、あれはそこまで興味のある存在じゃなかったからなのかな。いまでは、なくてはならない人のひとり(疑似家族の双角)だけど。成長したんだね、フィリップも。いいパパママだ(ノ〃▽〃)ノ
出し惜しみせずにどんどこ謎を放流し、ちまちまと回収し、さらに大きな謎をばらまく……ダブルは良作だと思います。結局逃げに走った(としか見えないんだ)ディケイドとは違いますね。
で。
亜樹子強すぎやしませんか……! ハナちゃんとはまた違う強さ!
ダブルの素体は左なのに、その左のスリッパアタック第2撃を真剣白刃取りしたあげくに打ち返すとは、あまりにスペックが高すぎます! そして、左が遠慮して何も聞けないでいる(言葉を探している最中)のフィリップに対して、遠慮なくどんどこ踏みこんでいけるのも彼女ならでは!
いいなあこの関係性!! 願わくは、最終話まで続いてほしいけど……この先心配だよー(´・ω・`)
次回予告の、マスカレードドーパントてんこ盛りにびびったのは私だけですか。あれは……まさにお前の罪を数えろ! いすぎだから! しかも、うっかりフィリップに弾当たりそうになってるから! びっくりしてないで、逃げて逃げてー!
偽仮面ライダーのお話だし、アクセル出るかなあと思いましたが……どうなんでしょう。キャストさんが気になるよ!!
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