妙に目がかゆくて辟易しつつ。
ダブルは、メモリを取られても、ベルトを取らない限り(変身解除する、という意識も必要なんでしょうか)、変身解除にはならないんですね。ちょっと便利だなあと思いました。
ということは、メモリを奪われた際の最大の問題は、そのフォームでのメモリブレイクが使えなくなることなんでしょうか。いちおう戦う姿勢も見せていたし、戦えなくなるということもなさそうでした。
それにしても、ジョーカーの元ネタドーパントの手癖の悪さは異常です。
ベルトを奪うというと、どうしてもファイズを思い出します。あのベルトの外れやすさは異常だった……。不良品なのではないかと何度疑ったことか。そのせいでどんどこピンチになってたしなあ、たっくんたち。ダブルドライバーの仕様はわりと使用者に親切らしくてよかったです。
霧彦、ついに期待もしてもらえなくなりましたね。冴子お姉様も冷たかった(´・ω・`) ミックも失敗していたけれど、大口叩いて失敗した霧彦と、何も言わない(しゃべれない)ミックとの違いでしょうか。
よく考えてみれば、ミックが何をしようとしているのか、家族は誰も知らなかった気がします。
奥付にも何も書いていないのに、自宅からの視覚情報をてんこ盛り書いてしまう伊刈は相当お馬鹿だと思いました。迂闊にもほどがある……! 奥付書かない=身元を隠したい、だろうに、そこにしっかり情報入れちゃってるんだから。
むしろ、今まで誰もそのことに気づかなかったのが不思議です。
左は、「この街は俺の庭だ」と言うだけあって、風都の情報にはやはり詳しいですね! 地元を愛しているのがよくわかります。そして、ものすごーく見覚えのあるアパートでした。大量のペットボトルが床を転がり落ちていったあのシーンを思い出します。
よくよく考えてみたら、サンタちゃんってすごいですね! 「(ジョーカーの元ネタ)スターに関するプレゼントがほしい」と言われたら、ちゃんとそれ用意できちゃうんだから! こういうところで、情報屋の差別化(?)がはかられているんですね。
それにしても、出回っていないというその同人誌を、一体どこで入手ししましたか、サンタちゃん。風都にもコミケみたいのありますか(それだと、ちゃんと出回っちゃうか)。
サンタちゃんにプレゼントを要求する左が、サンタクロース(もどき)にプレゼントをねだる大人に見えないこともありません。ところで、サンタちゃんは、自分の扱う情報をプレゼントと言っているのでしょうか。
それにしても、フィリップはほんとマイペースだなあ……外から見ている分にはすごく微笑ましいけれど、当事者として現場にいると、胃が焼き切れそうになるんじゃないかと思いました。話がまったく進まない……。
千鶴が危ないとかダンゴがやらかしちゃったとか色々あったのに、もうそれらすべてを通り越して、ひたすらヘブンズトルネードが見たくて見たくて仕方がない! 微笑ましい……しかも、ふたりを仲直りさせるために地球の本棚にしっかり入っちゃうし。ほんとに何でもありですね、地球の本棚! 私もあれほしいわ……。そしたら、調べものがもっと楽しくなる!
鼻つまんで宅配便を装う左ですが、まったく声が変わっていない気がするのは気のせいですか。そして、警戒心もなく扉を開ける伊刈。左に気づいて扉を閉めようとしていますが、左、ドアをしっかりホールド。
ジョーカーの元ネタのくせに、スタッグをハエ呼ばわりするのもひどいですが……何か発射してスタッグを落としたのがひどすぎるorz あれはもう……触りたくないー! 左、どうやってあれ回収したんだろう((( ;゚Д゚)))
亜樹子が、これからヘブンズトルネード見せてもらう、と連絡を入れたときに、左が電話受け取ったのかと思って、さすが肝据わってんなーと思いましたが、そんなことはなかった!
ところで、フィリップがどうやって千鶴をリボルギャリーまで連れてきたのか気になります。というか、ついさっき、スミロドンドーパントに襲撃されたことをころっと忘れているんじゃないかという外出ぶりに、ちょっと心配になりました。
ダンゴは事務所につめておいて、あとから引っ張ってきたんでしょうが……千鶴の手を引いて事務所まで来たのかな。とすると、玄関じゃなくてシャッターの芳使ったのかな? 移動手段が徒歩しかないから、目隠し(と言うか変なアイマスク)は、事務所に来てからつけたのだと信じたいです。
ダンゴと千鶴を暗くて狭いところ=リボルギャリーの中に閉じこめてしまうフィリップ。なんでも、検索した結果、「暗くて狭いところでふたりきりで話し合う」のがいいと出たらしいですが。そのままうっかり出動するはめになっていたら、どうする気だったんでしょうか。
何だか言い争いに発展してしまうふたり。フィリップの検索結果が正しいのかどうかは知りませんが、何だか逆効果になってます、このふたりの場合!
今回のこの事件、ダンゴが千鶴にダンスをしなくなった理由を尋ねたときに、素直に答えていたら大事件にならなかったんじゃないかと思いました。素直に答えられないのが、なんかこう……もどかしさというか初々しさというか、そういうものになっているんでしょうが。
だから、「甘酸っぱい仕上がり」なんですねー。
リボルギャリーに耳くっつけて中の様子を聞いている亜樹子。彼女に耳をくっつけて(というか全身でひっついて)話を聞こうとしているフィリップ。聞き取りにくくありませんか、それ。
結局、千鶴が話す気になったのは、ダンスミュージックのおかげ? フィリップの機転勝ち!
ダンゴと千鶴のダンス楽しそうー! ひとりで踊っていたときよりも、ずっとも生き生きしてる!
念願のヘブンズトルネード直前で、元ネタドーパントの襲撃! あああ千鶴の足にマンホールのふたが! あれ喰らって痛がっているだけって、けっこうすごいな!
ちゃんと亜樹子たちをかばう姿勢を見せているフィリップがえらいと思いました。ピンチだったはずなのに(フィリップだけいてもどうしようもない)、駆けつけてきた左に大して「遅いよ」とか文句言うフィリップに、怒らない左。
左、心が広いです。
高岩さんのダンスに開いた口がふさがりませんでした……。どんだけ進化していくんですかあの人。それとも、中身違いました? いや、あれは高岩さんだと思いたい……。つーかあのやわらかさ……。
そして、「たまんねーよ!」とか言いつつ参戦しちゃうダンゴ。いや、あなた一般人なんだから、そこは辛抱して下さい。ていうか、ダブルのダンスを見てたまらん、と参戦しちゃう根性もすごいですが(その前に手も足も出ないでやられているのに)、ダンスしながらだと地味に攻撃効いているのがさらにすごいです。
しかも、ものすごーく重たい(設定の)ダブルを頭上に持ち上げてぐるんぐるん回しちゃうとか。ダンス入るとどれだけ超人になりますか。
てゆうか、左もフィリップも、ダンゴたちに変身を隠そうとしていない……! ダブルを目撃した一般人(亜樹子含め)第2号と第3号ですか!
むしろ、事務所の位置やツールさえもだだもれ。いいんでしょうか……。
結局、トリガーフルバーストでメモリブレイク! 無事に勝利!
でも、ジョーカーの元ネタドーパントが触ったメモリは、心情的に、洗浄殺菌が欠かせないなと思いました。
そういえば、伊刈はダブルのメモリを使おうとしたらしいし、霧彦もベルトをほしがっているけれど。ダブルはフィリップがいることで成り立っている部分もありみたいだから(ソウルメモリ)、ひとりで変身するのは無理なんじゃないかなあ。
霧彦は、まだそのあたりを知らされていないんでしょうか。
報告書。誰に提出するんだかわかりませんが、報告書。人差し指方式だった左のタイピングも、少しは上達した気がします。
でも、主に記されていることと言ったら、フィリップの行動力は本当に公害すぎるということだけのような気が。フィリップの好奇心に始まり、好奇心に終わったお話でした。
でも、亜樹子はほんとフィリップには甘い! 姉というか母というか……左の報告書を横から見て、フィリップの援護をしてあげていたし。
でも、フィリップは過ぎたことには興味を持たなかった! ヘブンズトルネードを見て覚えたから、もうどうでも良くなったらしいです。むしろ、検索の邪魔らしく、ふたりがくれた手紙は丸めてゴミ箱に放り出されました。おいおい……。
見事にゴミ箱の(小さな)口に入ったのがすごいです。
フィリップはほんと未発達なんだなあと思いました。
あと、今回、いつにも増して振り回されまくった左は、もっとフィリップを叱ってもいいと思います。
それにしても、なんで富士山!? 何か富士山に関する情報をみたんでしょうか……。そのうち連れていってあげてください。
次回のSってなに? スイーツ(ドーパント)と園咲家?
園咲家にメイドがてんこもりいましたが、今までちらりともメイドの影がなかったような気がするのは気のせいですか。ひとりか二人くらいはいたけれど。
ダブルは、メモリを取られても、ベルトを取らない限り(変身解除する、という意識も必要なんでしょうか)、変身解除にはならないんですね。ちょっと便利だなあと思いました。
ということは、メモリを奪われた際の最大の問題は、そのフォームでのメモリブレイクが使えなくなることなんでしょうか。いちおう戦う姿勢も見せていたし、戦えなくなるということもなさそうでした。
それにしても、ジョーカーの元ネタドーパントの手癖の悪さは異常です。
ベルトを奪うというと、どうしてもファイズを思い出します。あのベルトの外れやすさは異常だった……。不良品なのではないかと何度疑ったことか。そのせいでどんどこピンチになってたしなあ、たっくんたち。ダブルドライバーの仕様はわりと使用者に親切らしくてよかったです。
霧彦、ついに期待もしてもらえなくなりましたね。冴子お姉様も冷たかった(´・ω・`) ミックも失敗していたけれど、大口叩いて失敗した霧彦と、何も言わない(しゃべれない)ミックとの違いでしょうか。
よく考えてみれば、ミックが何をしようとしているのか、家族は誰も知らなかった気がします。
奥付にも何も書いていないのに、自宅からの視覚情報をてんこ盛り書いてしまう伊刈は相当お馬鹿だと思いました。迂闊にもほどがある……! 奥付書かない=身元を隠したい、だろうに、そこにしっかり情報入れちゃってるんだから。
むしろ、今まで誰もそのことに気づかなかったのが不思議です。
左は、「この街は俺の庭だ」と言うだけあって、風都の情報にはやはり詳しいですね! 地元を愛しているのがよくわかります。そして、ものすごーく見覚えのあるアパートでした。大量のペットボトルが床を転がり落ちていったあのシーンを思い出します。
よくよく考えてみたら、サンタちゃんってすごいですね! 「(ジョーカーの元ネタ)スターに関するプレゼントがほしい」と言われたら、ちゃんとそれ用意できちゃうんだから! こういうところで、情報屋の差別化(?)がはかられているんですね。
それにしても、出回っていないというその同人誌を、一体どこで入手ししましたか、サンタちゃん。風都にもコミケみたいのありますか(それだと、ちゃんと出回っちゃうか)。
サンタちゃんにプレゼントを要求する左が、サンタクロース(もどき)にプレゼントをねだる大人に見えないこともありません。ところで、サンタちゃんは、自分の扱う情報をプレゼントと言っているのでしょうか。
それにしても、フィリップはほんとマイペースだなあ……外から見ている分にはすごく微笑ましいけれど、当事者として現場にいると、胃が焼き切れそうになるんじゃないかと思いました。話がまったく進まない……。
千鶴が危ないとかダンゴがやらかしちゃったとか色々あったのに、もうそれらすべてを通り越して、ひたすらヘブンズトルネードが見たくて見たくて仕方がない! 微笑ましい……しかも、ふたりを仲直りさせるために地球の本棚にしっかり入っちゃうし。ほんとに何でもありですね、地球の本棚! 私もあれほしいわ……。そしたら、調べものがもっと楽しくなる!
鼻つまんで宅配便を装う左ですが、まったく声が変わっていない気がするのは気のせいですか。そして、警戒心もなく扉を開ける伊刈。左に気づいて扉を閉めようとしていますが、左、ドアをしっかりホールド。
ジョーカーの元ネタのくせに、スタッグをハエ呼ばわりするのもひどいですが……何か発射してスタッグを落としたのがひどすぎるorz あれはもう……触りたくないー! 左、どうやってあれ回収したんだろう((( ;゚Д゚)))
亜樹子が、これからヘブンズトルネード見せてもらう、と連絡を入れたときに、左が電話受け取ったのかと思って、さすが肝据わってんなーと思いましたが、そんなことはなかった!
ところで、フィリップがどうやって千鶴をリボルギャリーまで連れてきたのか気になります。というか、ついさっき、スミロドンドーパントに襲撃されたことをころっと忘れているんじゃないかという外出ぶりに、ちょっと心配になりました。
ダンゴは事務所につめておいて、あとから引っ張ってきたんでしょうが……千鶴の手を引いて事務所まで来たのかな。とすると、玄関じゃなくてシャッターの芳使ったのかな? 移動手段が徒歩しかないから、目隠し(と言うか変なアイマスク)は、事務所に来てからつけたのだと信じたいです。
ダンゴと千鶴を暗くて狭いところ=リボルギャリーの中に閉じこめてしまうフィリップ。なんでも、検索した結果、「暗くて狭いところでふたりきりで話し合う」のがいいと出たらしいですが。そのままうっかり出動するはめになっていたら、どうする気だったんでしょうか。
何だか言い争いに発展してしまうふたり。フィリップの検索結果が正しいのかどうかは知りませんが、何だか逆効果になってます、このふたりの場合!
今回のこの事件、ダンゴが千鶴にダンスをしなくなった理由を尋ねたときに、素直に答えていたら大事件にならなかったんじゃないかと思いました。素直に答えられないのが、なんかこう……もどかしさというか初々しさというか、そういうものになっているんでしょうが。
だから、「甘酸っぱい仕上がり」なんですねー。
リボルギャリーに耳くっつけて中の様子を聞いている亜樹子。彼女に耳をくっつけて(というか全身でひっついて)話を聞こうとしているフィリップ。聞き取りにくくありませんか、それ。
結局、千鶴が話す気になったのは、ダンスミュージックのおかげ? フィリップの機転勝ち!
ダンゴと千鶴のダンス楽しそうー! ひとりで踊っていたときよりも、ずっとも生き生きしてる!
念願のヘブンズトルネード直前で、元ネタドーパントの襲撃! あああ千鶴の足にマンホールのふたが! あれ喰らって痛がっているだけって、けっこうすごいな!
ちゃんと亜樹子たちをかばう姿勢を見せているフィリップがえらいと思いました。ピンチだったはずなのに(フィリップだけいてもどうしようもない)、駆けつけてきた左に大して「遅いよ」とか文句言うフィリップに、怒らない左。
左、心が広いです。
高岩さんのダンスに開いた口がふさがりませんでした……。どんだけ進化していくんですかあの人。それとも、中身違いました? いや、あれは高岩さんだと思いたい……。つーかあのやわらかさ……。
そして、「たまんねーよ!」とか言いつつ参戦しちゃうダンゴ。いや、あなた一般人なんだから、そこは辛抱して下さい。ていうか、ダブルのダンスを見てたまらん、と参戦しちゃう根性もすごいですが(その前に手も足も出ないでやられているのに)、ダンスしながらだと地味に攻撃効いているのがさらにすごいです。
しかも、ものすごーく重たい(設定の)ダブルを頭上に持ち上げてぐるんぐるん回しちゃうとか。ダンス入るとどれだけ超人になりますか。
てゆうか、左もフィリップも、ダンゴたちに変身を隠そうとしていない……! ダブルを目撃した一般人(亜樹子含め)第2号と第3号ですか!
むしろ、事務所の位置やツールさえもだだもれ。いいんでしょうか……。
結局、トリガーフルバーストでメモリブレイク! 無事に勝利!
でも、ジョーカーの元ネタドーパントが触ったメモリは、心情的に、洗浄殺菌が欠かせないなと思いました。
そういえば、伊刈はダブルのメモリを使おうとしたらしいし、霧彦もベルトをほしがっているけれど。ダブルはフィリップがいることで成り立っている部分もありみたいだから(ソウルメモリ)、ひとりで変身するのは無理なんじゃないかなあ。
霧彦は、まだそのあたりを知らされていないんでしょうか。
報告書。誰に提出するんだかわかりませんが、報告書。人差し指方式だった左のタイピングも、少しは上達した気がします。
でも、主に記されていることと言ったら、フィリップの行動力は本当に公害すぎるということだけのような気が。フィリップの好奇心に始まり、好奇心に終わったお話でした。
でも、亜樹子はほんとフィリップには甘い! 姉というか母というか……左の報告書を横から見て、フィリップの援護をしてあげていたし。
でも、フィリップは過ぎたことには興味を持たなかった! ヘブンズトルネードを見て覚えたから、もうどうでも良くなったらしいです。むしろ、検索の邪魔らしく、ふたりがくれた手紙は丸めてゴミ箱に放り出されました。おいおい……。
見事にゴミ箱の(小さな)口に入ったのがすごいです。
フィリップはほんと未発達なんだなあと思いました。
あと、今回、いつにも増して振り回されまくった左は、もっとフィリップを叱ってもいいと思います。
それにしても、なんで富士山!? 何か富士山に関する情報をみたんでしょうか……。そのうち連れていってあげてください。
次回のSってなに? スイーツ(ドーパント)と園咲家?
園咲家にメイドがてんこもりいましたが、今までちらりともメイドの影がなかったような気がするのは気のせいですか。ひとりか二人くらいはいたけれど。
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