夜中、メモりながら見ていたのですが、メモの文字があまりにも進化していて読めなくなった不思議。あっれーなんて書いてあるのかしらこの文字。自分で書いた自分の字が読めないとかわりと祭な気がします。鉛筆書きで、しかも先っちょが丸まっていたらしく……薄い、読みにくい、つながりすぎ。
これ解読するのにどれだけ時間がかかるかわからないので、直感と記憶に頼って書いてこうかと思います。
なので、今回は短めになるかも知れません。
あまり本編とは関係ないですが、虎折神のあまりにドリル過ぎる足に目が点になりました。あと、おもちゃの烈火大斬刀のかわいらしさにも。
このまま烏賊折神とか出てきたりしたら、一体どんな楽しいものになるのでしょう……。
ホタルイカなのか、ケンサキイカなのか、コウイカなのか、コロッサルスクイドなのか。ホタルイカだとちっちゃくてかわいいと思います。
続きは折りたたんでおきます。
これ解読するのにどれだけ時間がかかるかわからないので、直感と記憶に頼って書いてこうかと思います。
なので、今回は短めになるかも知れません。
あまり本編とは関係ないですが、虎折神のあまりにドリル過ぎる足に目が点になりました。あと、おもちゃの烈火大斬刀のかわいらしさにも。
このまま烏賊折神とか出てきたりしたら、一体どんな楽しいものになるのでしょう……。
ホタルイカなのか、ケンサキイカなのか、コウイカなのか、コロッサルスクイドなのか。ホタルイカだとちっちゃくてかわいいと思います。
続きは折りたたんでおきます。
結婚式ネタもわりと一般的ですよね、SHT。女装があったりなんかえらい弾けっぷりが見られたりといろいろイベントがあるので、実は好きだったりします、結婚式ネタ。
それにしても、毎度ながら見覚えのある教会です。
茉子と殿が挙式、という設定らしいですが、千明だけまともすぎてちょっと可哀想だと思いました。「こんな立派になって……」とか泣いているじいはひたすら可愛かったですが、池波お前……なんていうかお前……。
茉子がきれいだってうっとりすることははわかるんですよ、たしかにきれいだし! でも、千明がまともすぎて可哀想。
ナナシ連中は、やることなくなったら鎌倉とか京都で人力車引いて、お小遣い稼ぐといいと思います。
でも、ブーケ踏んづけていくのはかなり鬼な所業なので、茉子に教育し直してもらうといいです。
池波の「おのれ外道衆!」に噴いてしまったのは私だけではないと思います。千明の「おのれじゃねーよ」の突っこみも、至極まともだと思いました。
というか、このメンツで結婚雑誌広げて(じいと黒子さん含む)ああでもないこうでもないと作戦を練っていたのかと思うと、微笑ましいんだか空恐ろしいんだかよくわかりません。
一帯の挙式情報をつかんでるのがちょっとおそろしいところ。個人情報とかどうなってるんでしょう。
太夫さんは打ち掛けに未練があるらしいですが、なんかあったんでしょうか。あと、武器を見て、エイがモチーフなのかな、と思いましたが、気のせいでしょうか。
でも、花嫁の繭で紡いだ打ち掛け、とは言いつつも、完成するに従って花嫁さん消えちゃうとかじゃなくて、模様の参考にするのか何なのか、閉じこめておくだけなんですね。とちゅうで池波が放りこまれたので(何か花嫁にしてはごついなと思ったら……)、ものすごい柄の打ち掛けができあがりそうです。
モヂカラの「影」は便利なのかそうでもないのか、微妙なところですよね。使いどころ間違うといろいろ大変そうな気がする。でも、肩をぽーんとした千明が非常に可愛かったです。竹内さーん!
なんか喋らないなーうわ爆撃されたよ、と思っていたら「影」で、ちょっと安心しました。ずたぼろで助けに来られたりしたら、逆に茉子が気を使いまくってしまいそうで。
池波の女装に倒れたくなりました。いや、うん、彼が良い顔していることは認めますよ。かっこいいとも思いますよ。だからといって女装に耐えられるかというと……私は無理でした(´・ω・)
でも、今回の名乗りはめずらしく凝ってましたねー。茉子がいちばんかっこよかったと思います。やっぱり、木の上というのは燃えますよね! 千明のやる気のなさにも笑いましたが。いつの間にか座ってて、めんどくさそうに立ち上がるとかね。
そういえば、今回は一応茉子のお話だと思っていたのですが、どこをどうみても太夫の話でしたよね。ちらりとのぞく歯がセクシーです(そこ?
太夫さんは楽器とばちで、茉子と池波をごんごん殴ってましたが、ばちはともかく、楽器大丈夫なんでしょうか。ギターで殴るより大変な気がしますが、折れたりしないんでしょうか。
引っこ抜いた武器がエイの棘に見えるのは、私だけではないと信じたいです。
それにしても、前回は池波と一緒に烈火大斬刀・大砲モードを撃ったのに、今回はひとりですか、殿。
しかも、それを止められちゃうとか悲しすぎます。
新しく出てきた幹部の呼び名に困ります。とりあえず、海堂でいいでしょうか(ダメだと思う)。
今回はメインとなるアヤカシが出てきませんでしたね。ちょっとめずらしい気がします。
でも、シンケンオーのカジキばーじょんが、お辞儀しつつ敵を倒している(礼儀正しさで倒す?)ようにしか見えなくて笑えてしまったのは秘密です。
茉子は花嫁衣装着てしまったことを気にしてますが、2回着たので帳消しになると思います。人助けのためにやったことだしね!
池波はお婿に行けるのでしょうか。
それにしても、生き生きとケーキ屋さんに突入していく皆さんがあまりにも可愛くて悶絶しました。千明まっさきに飛びこんで行くし。ここにじいもいたらなー! あっでも、みんな殿のお財布をあてにしてるんですね。頑張れ、殿。
今回のEDは2番でしたねー。なんででしょ。
久しぶりに見る唐橋さんがあまりにもかっこよくてどうしようかと思いました。
それにしても、毎度ながら見覚えのある教会です。
茉子と殿が挙式、という設定らしいですが、千明だけまともすぎてちょっと可哀想だと思いました。「こんな立派になって……」とか泣いているじいはひたすら可愛かったですが、池波お前……なんていうかお前……。
茉子がきれいだってうっとりすることははわかるんですよ、たしかにきれいだし! でも、千明がまともすぎて可哀想。
ナナシ連中は、やることなくなったら鎌倉とか京都で人力車引いて、お小遣い稼ぐといいと思います。
でも、ブーケ踏んづけていくのはかなり鬼な所業なので、茉子に教育し直してもらうといいです。
池波の「おのれ外道衆!」に噴いてしまったのは私だけではないと思います。千明の「おのれじゃねーよ」の突っこみも、至極まともだと思いました。
というか、このメンツで結婚雑誌広げて(じいと黒子さん含む)ああでもないこうでもないと作戦を練っていたのかと思うと、微笑ましいんだか空恐ろしいんだかよくわかりません。
一帯の挙式情報をつかんでるのがちょっとおそろしいところ。個人情報とかどうなってるんでしょう。
太夫さんは打ち掛けに未練があるらしいですが、なんかあったんでしょうか。あと、武器を見て、エイがモチーフなのかな、と思いましたが、気のせいでしょうか。
でも、花嫁の繭で紡いだ打ち掛け、とは言いつつも、完成するに従って花嫁さん消えちゃうとかじゃなくて、模様の参考にするのか何なのか、閉じこめておくだけなんですね。とちゅうで池波が放りこまれたので(何か花嫁にしてはごついなと思ったら……)、ものすごい柄の打ち掛けができあがりそうです。
モヂカラの「影」は便利なのかそうでもないのか、微妙なところですよね。使いどころ間違うといろいろ大変そうな気がする。でも、肩をぽーんとした千明が非常に可愛かったです。竹内さーん!
なんか喋らないなーうわ爆撃されたよ、と思っていたら「影」で、ちょっと安心しました。ずたぼろで助けに来られたりしたら、逆に茉子が気を使いまくってしまいそうで。
池波の女装に倒れたくなりました。いや、うん、彼が良い顔していることは認めますよ。かっこいいとも思いますよ。だからといって女装に耐えられるかというと……私は無理でした(´・ω・)
でも、今回の名乗りはめずらしく凝ってましたねー。茉子がいちばんかっこよかったと思います。やっぱり、木の上というのは燃えますよね! 千明のやる気のなさにも笑いましたが。いつの間にか座ってて、めんどくさそうに立ち上がるとかね。
そういえば、今回は一応茉子のお話だと思っていたのですが、どこをどうみても太夫の話でしたよね。ちらりとのぞく歯がセクシーです(そこ?
太夫さんは楽器とばちで、茉子と池波をごんごん殴ってましたが、ばちはともかく、楽器大丈夫なんでしょうか。ギターで殴るより大変な気がしますが、折れたりしないんでしょうか。
引っこ抜いた武器がエイの棘に見えるのは、私だけではないと信じたいです。
それにしても、前回は池波と一緒に烈火大斬刀・大砲モードを撃ったのに、今回はひとりですか、殿。
しかも、それを止められちゃうとか悲しすぎます。
新しく出てきた幹部の呼び名に困ります。とりあえず、海堂でいいでしょうか(ダメだと思う)。
今回はメインとなるアヤカシが出てきませんでしたね。ちょっとめずらしい気がします。
でも、シンケンオーのカジキばーじょんが、お辞儀しつつ敵を倒している(礼儀正しさで倒す?)ようにしか見えなくて笑えてしまったのは秘密です。
茉子は花嫁衣装着てしまったことを気にしてますが、2回着たので帳消しになると思います。人助けのためにやったことだしね!
池波はお婿に行けるのでしょうか。
それにしても、生き生きとケーキ屋さんに突入していく皆さんがあまりにも可愛くて悶絶しました。千明まっさきに飛びこんで行くし。ここにじいもいたらなー! あっでも、みんな殿のお財布をあてにしてるんですね。頑張れ、殿。
今回のEDは2番でしたねー。なんででしょ。
久しぶりに見る唐橋さんがあまりにもかっこよくてどうしようかと思いました。
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