魔界竜の稚魚の名前は茜がいいと思います。吹雪も捨てがたいけれども。カオルにすると、カオルが帰ってきたときにものすごい勢いで怒られかねないです。
というわけで、牙狼を観てきました(ノ〃▽〃)ノ
うーん、久しぶりの牙狼! しかも3D、劇場は後藤姉妹の貸し切り同然という、ものすごい状況でした。やっぱり疲れるー……。
それにしても、あの壮絶にかっこいいアクションは一体何なのか。開いた口がふさがりませんでした。小西君の動きのキレっぷりもものすごかったですが、やっぱり牙狼とかホラーの動きがおそろしい……。あれはもう、すごい以外に言葉が見あたりません。まさに芸術! 鳥肌立ちっぱなしでした。
雨宮監督にも横山AC監督にも、全力で愛を叫びたいです。
鎧を召喚するときの鋼牙の指の角度が好きです(マニアック)。肘を少し内側に入れて円を描くのがまたかっこいいんだ……。生身でもものすごく強いけど、装着するとまさに人外(誉めてます)。胸の装甲で攻撃弾いちゃったりするし。
鏡の中での鎧装着時に、いつの間にかコートが吹っ飛んでいったのに目を疑いましたが。どうやって脱げたそのコート……。魔法衣の神秘。
あとあれです、いちばん驚いたのが、クラブでの負傷の後のシーン。右側に包帯を上げた状態で眠っていたのに、カメラ切り替わったら左側を上げていた……包帯くぐったの!?とか思ってしまいました。
私の目の錯覚だと信じたいです。ホラーに化かされたかも知れない。
いつもならば、鋼牙のピンチにはさりげなく零がお邪魔してたりするような気がするのですが、今回も思わず期待しました。来るわけないけど。自分で自分の傷口えぐりながら、鋼牙が頑張ったけど。
シグトは死ぬんじゃないかと思っていましたが、最後まで生き残っていてくれて安心しました。いまいち存在価値がわかりませんが。背は高いのに声も高いなあ……シオンを思い出します。まあ、あのメンツ(烈花側)には必要な人材だとは思いますが。ものすごく普通の人だ……。
クルスとシオン、好きでした……。シオンが可愛すぎる! あの丸いボブカットも可愛いし、服もまた可愛いし! それであの容赦のなさ……ほんっっと可愛すぎるよー! でも、シオンは完全にホラーなんだねえ。女性vs女性は意外と好きです。
クルスは人間体(ホラー召喚時)のあまりの渋さにびっくりしました。お上手すぎる……。あっでも、ホラーのときに顔が半分こな理由が気になります。誰かにぶった切られましたか。
それにしても、雨宮監督はよくわかっていらっしゃる……。美と恐怖の同居は芸術です。カルマのまた美しいこと! ああいうのは大歓迎! 勘違いしたえろすに興味はないけど、牙狼のえろすは本当に美しい。むしろ、怖いし、美しいし、圧倒される。
声は肘井美佳だったんですねー。すごみのある声でよかった(*ノノ)
今回は、牙狼の背中はどんな感じになるんだろう、と思っていましたが。つばさが生え(TV版)、輪っかてんこ盛り(スペシャル)と来たので、映画では両方来るんじゃないかと予想……しかし、背中に竜が生えた! 動くたびに鈴の音がなって、何だか可愛かったです。牙狼が制止しててもしっぽは元気に動き回ってるし。
7体の使徒ホラー殲滅を命じられた、ということは、ほかに6作くらい映画作ってくれるってことですよね! もっとも、ひと月で上映が終わってしまうのが非常に不安ですが……しかも、今回の上映ではふたりしかいなかったしorz
もう1回くらいは観たいのですが。
またTV版を観たくなってきました。スペシャルの方も。女性陣では邪美さん大好きなので、出番のあるスペシャルが好き。美しいし強いし。RED REQUIEMに邪美さんがいたとしたら、ものすごい勢いでホラーを蹴散らしていそうで怖いです。鋼牙を肩に乗っけちゃったりもするし、このお方。鋼牙もためらわないし。
それにしても、観た直後はかなりぐったりしました。3Dって攻撃力あるなあ……でも、3Dで牙狼を観てみて、改めてそのクオリティの高さ、アクションの質の高さ、魂に燃え上がらせてくれる火力の強さを思い知らされました。
よくもまあ、短い時間(1時間半くらい?)にあれだけの展開を埋め込めたものです。ますます特撮から離れられなくなったよ\(^o^)/ もしわんことか飼ったりしたら、(女の子でも)鋼牙とかつけちゃいそうだぜ!
ED観ていて、ザルバが「ゆけ~♪」とか歌い出して鋼牙に怒られる、という図を受信しました。なぜだ……。
次の映画(もしあったら)には、是非ともゼロも出してあげて下さい。できれば邪美さんも(´・ω・)
というわけで、牙狼を観てきました(ノ〃▽〃)ノ
うーん、久しぶりの牙狼! しかも3D、劇場は後藤姉妹の貸し切り同然という、ものすごい状況でした。やっぱり疲れるー……。
それにしても、あの壮絶にかっこいいアクションは一体何なのか。開いた口がふさがりませんでした。小西君の動きのキレっぷりもものすごかったですが、やっぱり牙狼とかホラーの動きがおそろしい……。あれはもう、すごい以外に言葉が見あたりません。まさに芸術! 鳥肌立ちっぱなしでした。
雨宮監督にも横山AC監督にも、全力で愛を叫びたいです。
鎧を召喚するときの鋼牙の指の角度が好きです(マニアック)。肘を少し内側に入れて円を描くのがまたかっこいいんだ……。生身でもものすごく強いけど、装着するとまさに人外(誉めてます)。胸の装甲で攻撃弾いちゃったりするし。
鏡の中での鎧装着時に、いつの間にかコートが吹っ飛んでいったのに目を疑いましたが。どうやって脱げたそのコート……。魔法衣の神秘。
あとあれです、いちばん驚いたのが、クラブでの負傷の後のシーン。右側に包帯を上げた状態で眠っていたのに、カメラ切り替わったら左側を上げていた……包帯くぐったの!?とか思ってしまいました。
私の目の錯覚だと信じたいです。ホラーに化かされたかも知れない。
いつもならば、鋼牙のピンチにはさりげなく零がお邪魔してたりするような気がするのですが、今回も思わず期待しました。来るわけないけど。自分で自分の傷口えぐりながら、鋼牙が頑張ったけど。
シグトは死ぬんじゃないかと思っていましたが、最後まで生き残っていてくれて安心しました。いまいち存在価値がわかりませんが。背は高いのに声も高いなあ……シオンを思い出します。まあ、あのメンツ(烈花側)には必要な人材だとは思いますが。ものすごく普通の人だ……。
クルスとシオン、好きでした……。シオンが可愛すぎる! あの丸いボブカットも可愛いし、服もまた可愛いし! それであの容赦のなさ……ほんっっと可愛すぎるよー! でも、シオンは完全にホラーなんだねえ。女性vs女性は意外と好きです。
クルスは人間体(ホラー召喚時)のあまりの渋さにびっくりしました。お上手すぎる……。あっでも、ホラーのときに顔が半分こな理由が気になります。誰かにぶった切られましたか。
それにしても、雨宮監督はよくわかっていらっしゃる……。美と恐怖の同居は芸術です。カルマのまた美しいこと! ああいうのは大歓迎! 勘違いしたえろすに興味はないけど、牙狼のえろすは本当に美しい。むしろ、怖いし、美しいし、圧倒される。
声は肘井美佳だったんですねー。すごみのある声でよかった(*ノノ)
今回は、牙狼の背中はどんな感じになるんだろう、と思っていましたが。つばさが生え(TV版)、輪っかてんこ盛り(スペシャル)と来たので、映画では両方来るんじゃないかと予想……しかし、背中に竜が生えた! 動くたびに鈴の音がなって、何だか可愛かったです。牙狼が制止しててもしっぽは元気に動き回ってるし。
7体の使徒ホラー殲滅を命じられた、ということは、ほかに6作くらい映画作ってくれるってことですよね! もっとも、ひと月で上映が終わってしまうのが非常に不安ですが……しかも、今回の上映ではふたりしかいなかったしorz
もう1回くらいは観たいのですが。
またTV版を観たくなってきました。スペシャルの方も。女性陣では邪美さん大好きなので、出番のあるスペシャルが好き。美しいし強いし。RED REQUIEMに邪美さんがいたとしたら、ものすごい勢いでホラーを蹴散らしていそうで怖いです。鋼牙を肩に乗っけちゃったりもするし、このお方。鋼牙もためらわないし。
それにしても、観た直後はかなりぐったりしました。3Dって攻撃力あるなあ……でも、3Dで牙狼を観てみて、改めてそのクオリティの高さ、アクションの質の高さ、魂に燃え上がらせてくれる火力の強さを思い知らされました。
よくもまあ、短い時間(1時間半くらい?)にあれだけの展開を埋め込めたものです。ますます特撮から離れられなくなったよ\(^o^)/ もしわんことか飼ったりしたら、(女の子でも)鋼牙とかつけちゃいそうだぜ!
ED観ていて、ザルバが「ゆけ~♪」とか歌い出して鋼牙に怒られる、という図を受信しました。なぜだ……。
次の映画(もしあったら)には、是非ともゼロも出してあげて下さい。できれば邪美さんも(´・ω・)
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