どうにも頭が働かないなあ……CD聞いているからだろうか。音楽ならともかく、歌だと集中できない、そんなものかもしれない。
黒子さんたちメインのお話は完成しているんですが、いつにも増してオリジナル要素てんこもりすぎるので、果たしてこれはアップしていいものやらよくないものやら。悩んでいるうちに1日が終わってしまいました。
いいや、注意書き増やしてアップしちゃおう!
もう少ししたら、ジャンルがちょこっと増えるかも知れません。ただいまページ作成中……まだ中身はないけども。めずらしく(?)画像使いまくる可能性が高いです。候補はふたつ。さて、どちらを使うべきか……。
タイトルすら決まってないのは論外かしら(´・ω・)
* * *
このところご無沙汰でしたが。
氷菓/米澤穂信(角川文庫)
ST警視庁科学特捜班/今野敏(講談社)
青葉の頃は終わった/近藤史恵(光文社)
運命の鎖/北川歩実(東京創元社)
クドリャフカの順番「十文字」事件/米澤穂信(角川書店)
ホームタウン/小路幸也(幻冬舎)
さくら草/永井するみ(東京創元社)
今回読んだ中でオススメなのは「氷菓」「クドリャフカの順番『十文字』事件」「ホームタウン」の3冊です。
今年に入ってから、計17冊。1月の読書分がわからなくて書いてないけど、それでもずいぶん少ない……。
黒子さんたちメインのお話は完成しているんですが、いつにも増してオリジナル要素てんこもりすぎるので、果たしてこれはアップしていいものやらよくないものやら。悩んでいるうちに1日が終わってしまいました。
いいや、注意書き増やしてアップしちゃおう!
もう少ししたら、ジャンルがちょこっと増えるかも知れません。ただいまページ作成中……まだ中身はないけども。めずらしく(?)画像使いまくる可能性が高いです。候補はふたつ。さて、どちらを使うべきか……。
タイトルすら決まってないのは論外かしら(´・ω・)
* * *
このところご無沙汰でしたが。
氷菓/米澤穂信(角川文庫)
ST警視庁科学特捜班/今野敏(講談社)
青葉の頃は終わった/近藤史恵(光文社)
運命の鎖/北川歩実(東京創元社)
クドリャフカの順番「十文字」事件/米澤穂信(角川書店)
ホームタウン/小路幸也(幻冬舎)
さくら草/永井するみ(東京創元社)
今回読んだ中でオススメなのは「氷菓」「クドリャフカの順番『十文字』事件」「ホームタウン」の3冊です。
今年に入ってから、計17冊。1月の読書分がわからなくて書いてないけど、それでもずいぶん少ない……。
PR
どんなに頑張っても、1ミリも動く気配のなかったプライヤーに意表をつかれました。錆びてるからか、錆びてるからダメなのか!? それとも、ずっと放置してるからダメなのか!?
何はともあれ、工具を買わなければならなくなったのはちょっと痛いです。100均ですませるけどね!
まだ材料がそろいきらないのが悲しいところ。やる気だけはあるんですが……。
ビーズって見てるだけでも楽しいですね。テグスを使ってビーズ細工をしたときは、ぴょこぴょこ奔放に跳ね回るテグスに苦労させられましたが、今回はどうでしょうか。
* * *
日曜日借りてきた本から。
裁判員法廷/芦辺拓(文藝春秋)
謎の転倒犬/柴田よしき(東京創元社)
ハートビート/小路幸也(東京創元社)
ハートブルー/小路幸也(東京創元社)
「裁判員法廷」は二人称視点の小説です。読み手が裁判員となり、法廷に臨席している、という状況から始まります。12人の優しい日本人を思い出しましたが、ここまで優秀な弁護士さん(森江氏)がいたら、裁判員は必要なさそうな気もします。
「謎の転倒犬」は、占いに関わることになった石狩青年のどたばた喜劇(喜劇?)を綴った短編集です。時間的にはつながっている模様。読んでいると、石狩青年を応援したくなると思います。
「ハートビート」は主に日本を、「ハートブルー」はアメリカを舞台とするお話。連作となっています。どちらもしんみりとさせられる作品です。ハッピーエンドなのかそうでもないのか、いまいち判断に苦しみますが。それにしても、薔薇率高すぎやしないか……。
今回読んだ中でオススメなのが「ハートビート」と「ハートブルー」。私は、ああいう友情とかそういうものにとても弱いので……祈るような気持ちでページを繰っていました。
* * *
これで、残すところあと1冊となりました。
なので、本日借りてきました。新書2冊、ハードカバー12冊、レシピ3冊、合計17冊。
ほぼミステリーです。
いつも、借りているのは東京創元社が多いですが、ここで発行している「ミステリフロンティア」と「クライムクラブ」というレーベルには、(飽くまで私感ですが)外れが少ないから、です。ちゃんと面白いミステリーになっているものが多いと思います。残念ながら、どこがミステリなのか、最後までわからないまま読み終えてしまった作品も、いくつかありましたが……。
読書感想を書かないでいた間も、けっこうこのふたつのレーベルは読んでました。
そいえば、今週のSHTの感想、まだ書いてない! マンマミーアの感想もまだだった!! そのうち書きます……(´・ω・)
ホワイトデーのお返しが決まりましたー。渡される心当たりある方、ハチミツやらマーマレードやらを用意しておいて下さい(^・ω・^) なんか、思ったより甘くなかったので……もはやお食事レベル。小さいけど。とっても小さいけど。
やけに眠すぎて死にそうな今日この頃。
明日はお買い物に行こうかな……。
何はともあれ、工具を買わなければならなくなったのはちょっと痛いです。100均ですませるけどね!
まだ材料がそろいきらないのが悲しいところ。やる気だけはあるんですが……。
ビーズって見てるだけでも楽しいですね。テグスを使ってビーズ細工をしたときは、ぴょこぴょこ奔放に跳ね回るテグスに苦労させられましたが、今回はどうでしょうか。
* * *
日曜日借りてきた本から。
裁判員法廷/芦辺拓(文藝春秋)
謎の転倒犬/柴田よしき(東京創元社)
ハートビート/小路幸也(東京創元社)
ハートブルー/小路幸也(東京創元社)
「裁判員法廷」は二人称視点の小説です。読み手が裁判員となり、法廷に臨席している、という状況から始まります。12人の優しい日本人を思い出しましたが、ここまで優秀な弁護士さん(森江氏)がいたら、裁判員は必要なさそうな気もします。
「謎の転倒犬」は、占いに関わることになった石狩青年のどたばた喜劇(喜劇?)を綴った短編集です。時間的にはつながっている模様。読んでいると、石狩青年を応援したくなると思います。
「ハートビート」は主に日本を、「ハートブルー」はアメリカを舞台とするお話。連作となっています。どちらもしんみりとさせられる作品です。ハッピーエンドなのかそうでもないのか、いまいち判断に苦しみますが。それにしても、薔薇率高すぎやしないか……。
今回読んだ中でオススメなのが「ハートビート」と「ハートブルー」。私は、ああいう友情とかそういうものにとても弱いので……祈るような気持ちでページを繰っていました。
* * *
これで、残すところあと1冊となりました。
なので、本日借りてきました。新書2冊、ハードカバー12冊、レシピ3冊、合計17冊。
ほぼミステリーです。
いつも、借りているのは東京創元社が多いですが、ここで発行している「ミステリフロンティア」と「クライムクラブ」というレーベルには、(飽くまで私感ですが)外れが少ないから、です。ちゃんと面白いミステリーになっているものが多いと思います。残念ながら、どこがミステリなのか、最後までわからないまま読み終えてしまった作品も、いくつかありましたが……。
読書感想を書かないでいた間も、けっこうこのふたつのレーベルは読んでました。
そいえば、今週のSHTの感想、まだ書いてない! マンマミーアの感想もまだだった!! そのうち書きます……(´・ω・)
ホワイトデーのお返しが決まりましたー。渡される心当たりある方、ハチミツやらマーマレードやらを用意しておいて下さい(^・ω・^) なんか、思ったより甘くなかったので……もはやお食事レベル。小さいけど。とっても小さいけど。
やけに眠すぎて死にそうな今日この頃。
明日はお買い物に行こうかな……。
11月に記事を書いて以来、本を読んでいないというわけでもないのですが。
気がついたら、数ヶ月の間に読んでいた数十冊を完全ぶっちした状態になってました。すでにタイトルさえ覚えてない! どれくらい読んだんだろう……それさえ覚えてませんorz;;
* * *
日曜日借りてきた本から。
幻獣降臨譚「踊れ、光と影の輪舞曲」/本宮ことは(講談社X文庫)
瑠璃の風に花は流れる「銀の予言者」/槇ありさ(角川ビーンズ文庫)
翔佯の花嫁 片月放浪/森崎朝香(講談社X文庫)
ST警視庁科学特捜班「毒物殺人」/今野敏(講談社)
ガーディアン/石持浅海(光文社)
穂足のチカラ/梶尾真治(新潮社)
「踊れ、光と影…」は、久しぶりに読むシリーズの続編です。何巻か飛ばしてしまったようで、まったく見知らぬ内容になってました。砂漠とか一体何の話?
「銀の予言者」は、何というかもう、昼ドラ顔負けのどろどろっぷり。どうなるんだとはらはらさせられます。情報伝達は正確に、速やかに……。これって恋愛小説なの、駆け引き小説なの。どろっどろ。
「翔佯の花嫁」は、以前読んだシリーズの続刊というかつながりのある世界の話なので、懐かしみながら(?)読んでました。そういやそんな人もいたなー、とか、そこでそうなるのか……とか。
「ST 毒物殺人」は、最近はまっているシリーズです。もう6冊目くらいかな? 話としては、前に読んだ座禅の話の方が面白かったかも。山吹さんが素敵だと思います。
「ガーディアン」はほのぼのしていいのかしちゃダメなのか、ちょっと迷う作品でした。でも、水の迷宮に通じる流れがあるなあとも思いました。幸せになって欲しいものです。
「穂足のチカラ」は、ある意味キリスト教めいたお話ですが、身に覚えがあったり、こんな人いるよねと思わされたり、身近なものでした。前半はほろりとさせられるのですが、後半はかなりハラハラ。
今回読んだ中で特にオススメなのは、「穂足のチカラ」。ちょっと心を入れ替えたくなるお話でした。
* * *
バッグチャームを作るべし、と本をいろいろ借りてきたはいいんですが、書いてある内容をまったく理解できない自分が情けなくなりました。専門用語(的な何か)がよくわかりません(´・ω・) ビーズでいろいろ作れる人、すごい!!
道具は100均でそろえて、ビーズだけは他の場所で買い求めようと思います。さすがに100均のビーズでは……ね……(´・ω・`)
結構な出費になりそうなのが怖いです。
そもそも、ちゃんと完成するかどうかが問題です。
気がついたら、数ヶ月の間に読んでいた数十冊を完全ぶっちした状態になってました。すでにタイトルさえ覚えてない! どれくらい読んだんだろう……それさえ覚えてませんorz;;
* * *
日曜日借りてきた本から。
幻獣降臨譚「踊れ、光と影の輪舞曲」/本宮ことは(講談社X文庫)
瑠璃の風に花は流れる「銀の予言者」/槇ありさ(角川ビーンズ文庫)
翔佯の花嫁 片月放浪/森崎朝香(講談社X文庫)
ST警視庁科学特捜班「毒物殺人」/今野敏(講談社)
ガーディアン/石持浅海(光文社)
穂足のチカラ/梶尾真治(新潮社)
「踊れ、光と影…」は、久しぶりに読むシリーズの続編です。何巻か飛ばしてしまったようで、まったく見知らぬ内容になってました。砂漠とか一体何の話?
「銀の予言者」は、何というかもう、昼ドラ顔負けのどろどろっぷり。どうなるんだとはらはらさせられます。情報伝達は正確に、速やかに……。これって恋愛小説なの、駆け引き小説なの。どろっどろ。
「翔佯の花嫁」は、以前読んだシリーズの続刊というかつながりのある世界の話なので、懐かしみながら(?)読んでました。そういやそんな人もいたなー、とか、そこでそうなるのか……とか。
「ST 毒物殺人」は、最近はまっているシリーズです。もう6冊目くらいかな? 話としては、前に読んだ座禅の話の方が面白かったかも。山吹さんが素敵だと思います。
「ガーディアン」はほのぼのしていいのかしちゃダメなのか、ちょっと迷う作品でした。でも、水の迷宮に通じる流れがあるなあとも思いました。幸せになって欲しいものです。
「穂足のチカラ」は、ある意味キリスト教めいたお話ですが、身に覚えがあったり、こんな人いるよねと思わされたり、身近なものでした。前半はほろりとさせられるのですが、後半はかなりハラハラ。
今回読んだ中で特にオススメなのは、「穂足のチカラ」。ちょっと心を入れ替えたくなるお話でした。
* * *
バッグチャームを作るべし、と本をいろいろ借りてきたはいいんですが、書いてある内容をまったく理解できない自分が情けなくなりました。専門用語(的な何か)がよくわかりません(´・ω・) ビーズでいろいろ作れる人、すごい!!
道具は100均でそろえて、ビーズだけは他の場所で買い求めようと思います。さすがに100均のビーズでは……ね……(´・ω・`)
結構な出費になりそうなのが怖いです。
そもそも、ちゃんと完成するかどうかが問題です。
先ほどの地震で、心臓が飛び出しそうになりました。震源間近ですか、そうですか。
* * *
最近の読書事情(小説)
瑠璃の風に花は流れる/槇ありさ(角川ビーンズ文庫)
密室の鎮魂歌〔レクイエム〕/岸田るり子(東京創元社)
少年検閲官/北山猛邦(東京創元社)
中空/鳥飼否宇(角川書店)
晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)
サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ/大崎梢(東京創元社)
もろこし銀侠伝/秋梨惟喬(東京創元社)
ロミオとロミオは永遠に/恩田陸(早川書房)
「密室の鎮魂歌」は、女の人が非常に恐ろしい作品でした。こんな人がもりもりいたら、いろいろな意味でダメになっていくと思います。
「少年検閲官」は、本のない世界におけるミステリー。この「本がない」というのがとても重要な鍵となる作品。私には謎解きができませんでした……。そう来たかー……。
「中空」は竹がもさもさ生えている山奥でのミステリー。理由はとてもわかりやすくて、最初から明示されているのが何とも言えません。いいのか悪いのか。考えさせられる作品です。
「晩夏に捧ぐ」は、過去に起きた殺人事件の謎に迫るお話。今現在起きていることの方がよほどミステリーだと思うのは、私だけではないと思います。
「サイン会はいかが?」は、ミステリーの短編集。心温まる話もありますが、されたことのある人間にはとてもよくわかる怒りのお話もあります。
「もろこし銀侠伝」は中華ミステリー。三国志やら何やらに登場する(らしい)人物の周辺で起きる怪奇事件を解決していく、という物語。名前の区別を付けるのが精一杯でした。
「ロミオとロミオは永遠に」は、着地地点にとても驚かされる作品です。緊張感あふれる学生生活(というかサバイバル)の果てにたどり着く場所に……目が点。熱い友情が語られています。
* * *
旅行に行きたい今日この頃。紅葉を見られなくてもいいんだ、ゆっくりじっくり温泉に入りたいだけだから。
ある程度、観光できるに越したことはないけどね。
それ以前にお金ないから行かれません。
でも……行きたい、なあ。温泉、温泉……。
* * *
最近の読書事情(小説)
瑠璃の風に花は流れる/槇ありさ(角川ビーンズ文庫)
密室の鎮魂歌〔レクイエム〕/岸田るり子(東京創元社)
少年検閲官/北山猛邦(東京創元社)
中空/鳥飼否宇(角川書店)
晩夏に捧ぐ 成風堂書店事件メモ(出張編)
サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ/大崎梢(東京創元社)
もろこし銀侠伝/秋梨惟喬(東京創元社)
ロミオとロミオは永遠に/恩田陸(早川書房)
「密室の鎮魂歌」は、女の人が非常に恐ろしい作品でした。こんな人がもりもりいたら、いろいろな意味でダメになっていくと思います。
「少年検閲官」は、本のない世界におけるミステリー。この「本がない」というのがとても重要な鍵となる作品。私には謎解きができませんでした……。そう来たかー……。
「中空」は竹がもさもさ生えている山奥でのミステリー。理由はとてもわかりやすくて、最初から明示されているのが何とも言えません。いいのか悪いのか。考えさせられる作品です。
「晩夏に捧ぐ」は、過去に起きた殺人事件の謎に迫るお話。今現在起きていることの方がよほどミステリーだと思うのは、私だけではないと思います。
「サイン会はいかが?」は、ミステリーの短編集。心温まる話もありますが、されたことのある人間にはとてもよくわかる怒りのお話もあります。
「もろこし銀侠伝」は中華ミステリー。三国志やら何やらに登場する(らしい)人物の周辺で起きる怪奇事件を解決していく、という物語。名前の区別を付けるのが精一杯でした。
「ロミオとロミオは永遠に」は、着地地点にとても驚かされる作品です。緊張感あふれる学生生活(というかサバイバル)の果てにたどり着く場所に……目が点。熱い友情が語られています。
* * *
旅行に行きたい今日この頃。紅葉を見られなくてもいいんだ、ゆっくりじっくり温泉に入りたいだけだから。
ある程度、観光できるに越したことはないけどね。
それ以前にお金ないから行かれません。
でも……行きたい、なあ。温泉、温泉……。
今日は中学生時代の友人たちとカラオケに行ってきましたー。
その話は後ほど。
* * *
最近の読書事情(小説以外)
失われた地底王国「シャンバラの謎」/飛鳥昭雄、三神たける(学研)
もっとすごい科学で守ります!/長谷川裕一(NHK出版)
働く男の制服図鑑/桜遼(フィールドワイ)
空想科学映画読本2
空想科学漫画読本3
空想科学読本6.5
空想科学「生活」読本/柳田理科雄(扶桑社)
「失われた地底王国 シャンバラの謎」は、電波すぎて面白かったです。うわーすげーあはは、という読み方。話が二転三転どころか五転六転くらいは平気でするので、どうしたらいいかわからなくなりそうでした。
「もっとすごい科学で守ります!」は、表紙のマトイ兄(あまり似てないイラスト)に惹かれて借りました。いろいろ分析してあって、それなりのおもしろさでした。
「働く男の制服図鑑」は制服の資料として借りたはずなんですが、あまりにも○女子視点としか思えない解説ばかりでうろたえました。これは……なに……。
「空想科学読本シリーズ」は、爆笑しながら読んでました。今出版されている分を全部読んだら、腹筋割れるんじゃないでしょうか。
* * *
小説も何冊かあったのですが、ちょっと冊数が多めなので、いったん切ります。
胃が痛い……orz
その話は後ほど。
* * *
最近の読書事情(小説以外)
失われた地底王国「シャンバラの謎」/飛鳥昭雄、三神たける(学研)
もっとすごい科学で守ります!/長谷川裕一(NHK出版)
働く男の制服図鑑/桜遼(フィールドワイ)
空想科学映画読本2
空想科学漫画読本3
空想科学読本6.5
空想科学「生活」読本/柳田理科雄(扶桑社)
「失われた地底王国 シャンバラの謎」は、電波すぎて面白かったです。うわーすげーあはは、という読み方。話が二転三転どころか五転六転くらいは平気でするので、どうしたらいいかわからなくなりそうでした。
「もっとすごい科学で守ります!」は、表紙のマトイ兄(あまり似てないイラスト)に惹かれて借りました。いろいろ分析してあって、それなりのおもしろさでした。
「働く男の制服図鑑」は制服の資料として借りたはずなんですが、あまりにも○女子視点としか思えない解説ばかりでうろたえました。これは……なに……。
「空想科学読本シリーズ」は、爆笑しながら読んでました。今出版されている分を全部読んだら、腹筋割れるんじゃないでしょうか。
* * *
小説も何冊かあったのですが、ちょっと冊数が多めなので、いったん切ります。
胃が痛い……orz